• ミルクでオーーレ!とは
  • 教えて!ミルクさん
  • ミルクがママを応援できる99のこと
  • 99のミルクレシピ
  • 熊谷しのぶのミルク一問一答
  • 4コマ劇場 バタバタMILKデイズ

ミルクでオーーレ!

教えて!ミルクさん

牛乳は人間に必要な五大栄養素をバランスよく含む天然の食品。
最近では、体を健康に保つ「三次機能」があることもわかってきました。
その中から家族の健康を気遣うママに嬉しいミルクパワーをカテゴリーごとに紹介します!

ママを応援するミルクのパワー

  • 熱中症対策
  • 風邪予防
  • 集中力アップ
  • リラックス効果
  • 生活習慣病予防
  • 美肌効果
  • 便秘解消
  • 冷え性対策
  • 生活習慣病予防

参考:(一社)Jミルク
監修:竹内富貴子
   (株)カロニック・ダイエット・スタジオ主宰 管理栄養士

熱中症対策

温暖化などの影響で、最近は北海道でも30℃を超える真夏日が珍しくなくなりましたね。

キャンプや海水浴など、外で遊ぶ機会が多くなる夏は、熱中症に気をつけたいものです。特に子どもは体温の調節機能が未発達で、地面からの照り返しも受けやすいため、熱中症になるリスクが高いので注意が必要です。

熱中症の原因は、体温の調節がうまくできなくなることですが、この体温調節のカギを握るのが実は血液量なんです。血液量が増えると、皮膚から熱を逃す働きや、汗をつくり、蒸発させる機能が高まり、体温を下げる働きが活発となるので、体温調節しやすくなるというわけなんですね。

でも「血液量を増やすって、どうしたら?」と悩むママも多いハズ。

そんなママの悩みを解決してくれるのが「牛乳」なんです!

血液量を増やすコツは15~30分間、息が弾むくらいの運動をした、そのすぐ後にコップ1杯の牛乳を飲むこと。

牛乳に含まれているアルブミンというタンパク質には、血管内に水分を引き込んで、血液量を増やす働きがあり、さらに運動直後は消費したエネルギーを補給しようと、血液への取り込みも活発になるため効率的に血液量を増やすことができるんです。

こまめな水分補給はもちろんですが、
牛乳で血液量を増やして、“暑さに負けない体”をつくる。
子どもたちの熱中症を心配するママにおすすめします。

おすすめのミルクレシピはこちら

風邪予防

風邪やインフルエンザの原因は、鼻やのどの粘膜から侵入してくるウイルス。ウイルスは鼻やのどの粘膜を強くしておくことで侵入を防ぐことができるんですよ。

そこで活用してほしいのが「牛乳」!

粘膜を強くするには、粘膜の材料となる良質なタンパク質と、粘膜を丈夫にする作用のあるビタミンA・C・Eなどを十分に摂ること。この全ての栄養素を含んでいる牛乳は、まさにウイルスの侵入を防ぐ食品として
ぴったりと言えるでしょう。

ただし、牛乳に含まれるビタミンC・Eは、タンパク質やビタミンAに比べて量が少ないので、それらをたっぷり含んでいる緑黄色野菜と合わせて摂るのがおすすめです。

風邪やインフルエンザの予防には、食事はもちろんですが、睡眠をしっかりとる、運動で体力をつける、こまめにうがいや手洗いをするといった普段からの生活習慣がとても大切。

「子供からうつっちゃって…」なんてことを防ぐためにも、規則正しい生活習慣+毎日の牛乳で、家族全員風邪に負けない元気な体をつくってあげましょうね!

おすすめのミルクレシピはこちら

集中力アップ

朝食を摂らない子が増えているそうですが、朝食と集中力や記憶力には実は深い関係があるんです。集中力や記憶力を司る脳の唯一のエネルギー源がブドウ糖。朝はそのブドウ糖が最も少ない状態なので、朝から脳を元気に働かせるには、まず朝食で脳にブドウ糖を補給することがとても重要になるんです。ただ、中には、朝食の大切さを分かってはいるけど、朝は時間も食欲もない…という子供やママもいるでしょう。

そんなママ&子供たちの強い味方が「牛乳」!

ブドウ糖と言うと主食のイメージが強いですが、意外にも牛乳に含まれる乳糖は消化・分解されるとブドウ糖になるんです。さらに牛乳に含まれるトリプトファンは脳に運ばれるとセロトニンを生成、脳を活性化してくれます。セロトニンには他にもリラックス効果や体の調子を調える働きがあるため、心も体も落ち着いた状態をつくり、集中力を高める効果が期待できるんです。

時間がない朝も、食欲がない朝も、まずは牛乳をコップ1杯。
次にご飯やパンなどの主食をプラス。これが朝から脳を元気に働かせるコツです。
試してみない手はありませんよね。

おすすめのミルクレシピはこちら

リラックス効果

皆さんは毎日ぐっすり眠れていますか? 睡眠を妨げる原因のひとつとされているのが、ストレスやイライラ。 そのストレスやイライラにカルシウムが効くって知っていましたか?

そこで選んでほしいのが「牛乳」です!

牛乳にはカルシウムが含まれていることは皆さんご存知だと思いますが、実はカルシウムは、体内でつくれないだけでなく、食品によって吸収率に差がある栄養素。牛乳同様、カルシウムを多く含むとされる小魚や野菜と比較しても、小魚33%、野菜19%に対して、牛乳はなんと40%! 1杯で、1日に摂取したい量の1/3強が摂れる、カルシウムを摂るには最も効率のよい食品なんです。

さらに牛乳のタンパク質が消化されるときにできるオピオイドペプチドには、眠りを誘う効果や睡眠を持続させる作用があるため、寝る前に牛乳を飲むと熟睡効果も期待できますよ。

ちなみに牛乳は、育ち盛りの子供にはぴったりだけど、私たちにはどうなんだろう…?と思っているママにも牛乳はおすすめ。大人にも成長期の子供と同じくらいカルシウムは必要なんです。1日の終わりに親子でカップ1杯のホットミルク。心も体もホッとくつろぎますよ。

おすすめのミルクレシピはこちら

生活習慣病予防

高血圧や肥満、糖尿病に代表される生活習慣病。そのリスクを高めているのがメタボリックシンドロームです。メタボとは、内臓に脂肪が溜まり、お腹周りが大きくなった状態のことで、男性は85cm、女性は95cm以上だとメタボの可能性“大”!!

メタボの原因は食べ過ぎや運動不足で溜まった“内臓脂肪”ですから、まずは食生活や生活習慣を改善し、内臓脂肪を減らすことがメタボ対策の第一歩となります。

そんなメタボ対策にも効果を発揮してくれるのが「牛乳」!

牛乳は太ると思っている人もいるかもしれませんが、これは大きな誤解!牛乳100gのカロリーは67kcal。これは実は木綿豆腐100gのカロリー
72kcalより少ないんです。ですが、体に必要なさまざまな栄養素がバランスよく含まれている、とても優れた食品
なんです。

さらに牛乳に含まれているカルシウムには、体脂肪を溜まりにくくする働きもあり、最近の調査では、牛乳を飲んでいる人の方がメタボが少なく、肥満の人も少ないという結果も。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、食生活の改善や運動による減量効果が出やすいと言われています。
毎日の食事に“プラス牛乳”が、「最近、パパのお腹周りが気になって・・・」というママの悩みをスッキリ解消してくれるかも。
低カロリーでも必要な栄養素はしっかりキープ!
そんなバランスの良い食事で、上手にメタボを予防&改善しましょう。

おすすめのミルクレシピはこちら

美肌効果

女性なら誰もがずっと若々しくありたいと思うものです。 ママになってもそれは同じこと。 そのためには、普段からお肌や髪のお手入れに気をつけたいところですが、子育てや家事に奮闘中のママたちにそんな時間はなかなか取れませんよね。

そんなママたちを応援してくれるのが「牛乳」です!

牛乳に含まれる良質なタンパク質とビタミンAには肌と髪にうるおいを与え、新陳代謝を活発にし、皮膚のターンオーバーを促す効果が。さらにビタミンB2が皮脂の分泌をコントロール、肌の乾燥や脂っぽくなるのを防いでくれるので、いつでもしっとりツヤツヤなお肌と髪でいられるというワケ。最近多い大人ニキビにもビタミンB2は有効なんですよ。

20歳代の女性を対象にJミルクが行った調査※では、牛乳などの乳製品を多く摂っている人の方が、「短期間で肌の状態に改善が見られた」とする結果も出ているんだとか。〔※出典:社団法人日本酪農乳業協会「牛乳・乳製品の摂取と肌に関する調査」/(株)エフシージー総合研究所 美容科学研究所調べ(2004年)〕

手軽で簡単、しかもお手頃価格でできる「牛乳で美肌と美髪づくり」。まさにママにうれしいお手入れ方法だと思いませんか?

おすすめのミルクレシピはこちら

便秘解消

日本人女性の2人に1人が悩んでいると言われる便秘。その原因はさまざまですが、男性よりも女性がなりやすいことから、「実は私も…」というママも多いのではないでしょうか?

そんなママの悩みを解決してくれるのが、朝イチバンの「牛乳」!

朝イチバンの牛乳には、眠っている間に空っぽになった胃と腸を刺激し、トイレに行きたくさせる作用があります。

また、牛乳に含まれる乳糖やオリゴ糖は、腸内の善玉菌の活動を促し、排便活動を活発にしてくれるほか、乳糖には腸内の浸透圧を高める働きや、周囲から水分を取り込んで、便を柔らかくする効果も期待できると、まさにいいことづくめ!

牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなってしまう人は、ホットミルクやヨーグルト、チーズなどで試してみると良いでしょう。

肌荒れや吹き出物の原因にもなると言われる便秘。
腸の健康や免疫力を高めるだけでなく、美肌を保つためにも朝食前の牛乳を習慣づけたいですね。

おすすめのミルクレシピはこちら

冷え症対策

女性の2人に1人が悩んでいると言われる「冷え」。「夏でも手足が冷たい」「冬は寝るときも靴下が手放せない」など、心当たりのあるママも多いのでは?

冷えの原因には、ストレスなどによって交感神経の働きが弱まり、体温の調整がうまくいかなくなったり、運動不足や不規則な食生活などがあげられます。

そんな冷え性に悩むママを助けてくれるのが「牛乳」!

牛乳にはカルシウムやタンパク質のほか、ビタミン類も含まれていますが、中でもビタミンB群には末梢神経の働きを促す作用が、ビタミンEには末梢血管を広げて血液の循環をよくする働きがあり、末梢神経の血行障害とも言われる冷え性の改善に効果を発揮します。牛乳は、冷えに悩むママにこそ積極的に摂ってほしい食品と言えるでしょう。

さらに効果を高めたいなら、鉄分の吸収を助けて毛細血管を丈夫にする働きを持つビタミンCと一緒に摂るのがおすすめ。牛乳にもビタミンCが含まれていますが、ごく微量なのでビタミンCを多く含む野菜や果物と一緒に摂ることで、より体の隅々までスムーズに酸素を運ぶことができるんです。

体を温める食材と言われる根菜類やしょうが、にんにく、唐辛子などの香辛料、肉や魚などと組み合わせた食事で、毎日こまめに牛乳を取り入れて、上手に冷えを改善しましょうね。

おすすめのミルクレシピはこちら

高血圧予防&改善

生活習慣病の中でも日本人に多いのが高血圧。高血圧は、脳卒中、心不全を引き起こすリスクを高めるとも言われており、日頃から注意しておきたいものです。高血圧の原因の一つとしてよく知られているのが、塩分=ナトリウムの摂りすぎ。塩分と血圧の関係は、まだ解明されていませんが、体内にナトリウムが溜まると血液の循環量が増え、心拍数が増えるからという説が多いようです。

パパは外食が多いから高血圧が心配と思っているママの不安を解消してくれる働きをもっているのが「牛乳」です!

摂りすぎてしまったナトリウムの排せつを促す栄養素の代表格がカルシウムとカリウム。牛乳にはなんと、その両方が含まれているんです。 さらに牛乳に含まれるカゼインが消化吸収されるときにできるペプチドには、血圧を下げる働きが期待でき、牛乳のタンパク質には血管を丈夫にする働きもあります。つまり牛乳は高血圧の改善はもちろん、予防にも役立つ機能をたくさん含んだ飲み物と言えるんです。

とはいえ、牛乳さえ飲めば、塩分をいくら摂っても大丈夫というわけではありませんよ。大切なのは薄味を心掛けたうえで、牛乳を飲むこと。さらに、牛乳に含まれるカルシウムやビタミン類は温めても栄養価が変わらないので、料理にも牛乳を使えば牛乳を活用する幅がぐ~んと広がります。

『でも、牛乳って洋食にしか使えないし…』と思っているママも多いのでは? いえいえ、実は和食にも意外と合うのです。牛乳のコクと旨味が日本料理のだしの代わりになって、茶わん蒸しや味噌汁、卵焼きはもちろん、煮物にだって合うんですよ。家族のために頑張ってくれているパパの健康づくりにも◎、おまけにママの料理のレパートリーも増えて、まさに牛乳はママの生活応援飲料ですね。

おすすめのミルクレシピはこちら

TOPへ